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■第3回 「ピープロ
サイコー!」その1「特撮は強引であれ」
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| 前回とは、うって変わってナンパなタイトル。はた迷惑で困ったことに、飲むと暴れモードに入った明瀬がこう叫ぶのだそうだ。まあ、明瀬の脳みその中はピープロ作品が80%、後の20%が自分を含めた他社作品のことで記憶容量を使い果たし、最近は人の顔も名前もきれいさっぱり覚えられないので。「えーっと誰でしたっけ。」と聞くこともしばしば。もう「アルツっ」てんの?と聞かれても「?」なのです(ダメダメです) ピープロダクションとの出会いは作品的には、マグマ大使の再放送が最初。これは文句なく面白い。今見ても面白い。何が面白いかってマグマ大使の変形が凄い。どう考えてもこうはならないだろう。という変形なのだ。「ロケットが人間形態になる!すごい!」と子供心に(当時、多分形態なんて言葉は知らないはずだが)思ったわけ。あとあと考えてみてもあれを超える変形が存在しないところをみても、いかにすごいかは自分の目で確かめてほしいものです。(大きいレンタル店で探すと多分あるから) 今だったら、CGで不自然なくできる変形でも当時はそんな変形プロセスをすべて見せられるわけでは無いので、フレームの外で行われているのがナイス。カシーン、カシーンと言ってる間に変形完了の強引さは、有無を言わせないのだ。で、明瀬は考えた。特撮は強引なほうが面白い。今の何だったの?と考えるいと間を与えないほど凄く強引なのがいい。 だが、自分の作品では映像が強引ではなく、女性キャラクターがかなり強引になってしまった。 自分の性格も強引なので、そんなところばかり影響を受けなくてもと思う今日この頃です。 '02.9.18 明瀬 |