『デジキャラットCCG CM』
  2000
■スタッフ


監督/ 明瀬礼洋

■キャスト

真田アサミ

■作品の思い出

 僕は2作目「そにょ2」篇からメガホンをとりました。
「でじこ」が「うさだ」とCCG(キャラクターカードゲーム)をプレイしているうちにエキサイト!カードの絵柄同様に蹴り飛ばしてしまうと言った内容で15秒版と30秒版が制作されました。
15秒版では、尺の関係上、蹴り飛ばした後の「うさだ」の動きが違います。
ロケ地は幕張メッセ。
「でじこ」が『うさだどけにょー』と蹴る合カットも現場にブルーバックを張り撮影しました。
「そにょ3」ではゲーマーズで店番している「でじこ」の前に「ぴよこ」が登場「そにょ3」を取り出し遊ぼうとするけれど、どうも何かたくらんでいるらしく「ぴよこ」が『にやり』と笑い「でじこ」おののく・・・といった内容でした。
こちらも15秒版と30秒版を制作しました。撮影場所は言わずと知れた 「ゲーマーズ秋葉原本店」で営業終了後に撮影。
『たいくつにょー』と 目をつぶっているカットは同ポジ撮影。
単にまぶたを付けはずしして、編集で合わせるといった古典的な手法を使用しました。
「でじこ」の声は真田アサミ嬢でオリジナルキャストです。
真田嬢とは「すしあざらし占い」(テレビ朝日 ラボらぼーん)以来何度かお仕事をしたのですが、「でじこ」役はもう彼女のほうが知りつくしているので「いつもの『でじこ』でとお願いしました。
収録が終わっても、出来上がり(短い作品の場合ナレーション収録のすぐ後で効果音などをつけるMAという作業をおこなう場合があります。
ちなみにアニメのTVシリーズの場合などは仕込みの関係上数日後に行う場合が多いのです)が気になるのかずっと待っていて、完成したのを見届けてから帰っていく姿が印象的でした。
仕事熱心な方です。